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幸せな猫
猫にとっての幸せを
人間の僕が考える
それは大抵ズレていて
その気持ちがとても嬉しいよと、
猫は言わない

僕にとっての幸せは
何気ない日常にいつもいる
それに気付かないふりをして
君がいてくれて本当に良かったと、
僕は言わない

天気など どうでもいい
忘れたことは一度たりとしてない
望まれて産まれた命か否か
考えることは先ずもって無い

所作一つ一つに意味などなく
人はそれを己に置き換えては、
分かってるよと、理解者ぶる
こういう輩が一番危険だ

猫猫猫猫猫犬猫猫
猫猫猫猫光る玉虫
猫猫猫猫猫犬猫猫
猫猫猫猫胸の高鳴り
author:スガイユウジ, category:歌詞, 23:37
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来訪者
NHKが集金に来た
連中は学識を持たぬダニだ
消火器売りが来た
買わなきゃ火をつけるって
新聞勧誘が来た
着る服がないから洗剤は要らない
クラスの担任が来た
か弱き大人の代弁者気取って

無数の穴が空いた反転した宇宙に
点滅するオレンジのUFOがぶら下がる
埃っぽい綿の海に浮かんで
この世の終わりの始まりから見届けよう

夢を見てる
誰よりも崇高で
凡人は辿り着けぬ
何の手も加えられてない夢

深く沈め 二度と浮かび上がるな
飼い慣らされた同級生
一瞬でも友達だと思った俺が愚かだった

author:スガイユウジ, category:歌詞, 23:24
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(w)hole
若者がエゴを畳んだら、人の役には立つが奴隷
子供からレゴを奪ったら、ただ泣き叫んでいるうちに夜

いつかあの高い塔に登る
いつもそう話して、話だけで終わった

そこから見えるだろうか
今まで無くしたもの全てが
そこで気付くのだろうか
初めから手にしてなかった事に

剃刀は切れ味を無くし、君の頬を紅く染めた
歯ブラシの先は毛羽立ち、時の流れを君は感じる

いつかまた深い海に潜る
『また』なんて言ったけど、一度もしたことなどない

そこにはあるのだろうか
未だ見つからないもの全てが
そして知るのだろうか
かつては見向きもしなかった事に

本当に触れて
自分の言葉が見つかる
握りしめた機械が
その機会を握り潰す


author:スガイユウジ, category:歌詞, 18:58
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NEW ERA
ペットボトル一本で救える命があると言う
その命は今、まさに近所の野良猫と格闘中
『人は見た目じゃない』と言うが、一見ならそれが全てだ
もう二度と会わない奴等なら 何を恥じ、恐れる事がある?

この世界は極めて大きい
今までの全部、無いことにして
これから始まる新しい未来

個の世界は極めて小さい
本当の事は知りたくない
綺麗事だけ並べた遠くない未来

1000年も前の争いを持ち出してきては責め立てるだろう
それに託く若き指導者、お小遣いを頂戴とぐずる
人の心は移ろうもの しかしそれは当然の事
変わった俺が悪いんじゃない いつまでも変わらぬお前が悪い

繋がってないと死んぢゃうよ
顔も知らないお友達
大切なものは簡単に消えたりしない
失ってから泣くからいいよ
author:スガイユウジ, category:歌詞, 19:03
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蓮の根
誰かを殺したいと思った事は?
それを死ぬほど悔やんだ事は?

俺は一人でもがき苦しんでいる
何も知らない君は純粋が故に質が悪い

水上の花、その喉元をかっ切る
澄みきった空、飛沫、無関心を装う木立
憔悴したまま、公園を後にした
今、切れ切れの感情をホチキス留めして
『これが俺の個性』と告白したい

誰かを愛したいと願った事は?
それがいつまでも叶わぬ事に

俺は勝手に塞ぎこんでる
全て見透かしてるような顔の君に唾を吐いた

ほら、卑怯者達の歌を聴けよ
誰も主旋律を歌おうとしない
今、卑怯者達の歌が終わり
自己弁護と擦り付けの宴が始まる

いはてよう/いろべよう
author:スガイユウジ, category:歌詞, 23:24
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しらなくていいことばかり
大好きな彼女を査定に出したら
改造が多くてとても安かった
「出会って2年が過ぎたね」と言ったら、
友は追加料金を請求してきた

区役所に戸籍謄本を取りに行ったら
自分は養子縁組ってことに気付いた
その件を両親に問いただしたら
否定もせず、「ごめんね」を繰り返した

それでも君は真実を知りたい?
それでも君は真実を知りたい?
それでも君は真実を知りたい?
それでも君は真実を知りたい?
author:スガイユウジ, category:歌詞, 20:59
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タイトル未定
それは形を変えた現代の踏み絵だ
日々、忠誠心を試される
自分の意思など黙殺されて
疎外感が全ての舵をとる

親しげに近付いては弾圧を繰り返す
体裁至上主義の悪しき雛型
自分の言葉など初めから無くて
臣従の礼と言って盗みを働く

だから、食べたかったウェハースチョコレートを捨て、
欲しくもないシールを集めてた

子供だったあの頃の僕は憐れで
大人になった今でも大して変わりはしない

西日が差した車内で嘲笑される
目的地に着くまでの楽しい地獄絵図

庭に生っているアケビを一つ君にあげよう

そんな事言ったら、また笑われるかな
author:スガイユウジ, category:歌詞, 19:04
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ビートルジュース
独り善がりが産み出した怪物は『嫉妬』
妄想の中、絶望を糧にして成長
嫌われるの恐い
現実から目を逸らした末路は
げに恐ろしくも儚げな異形の姿

美しい星空を探しさまよった
前に君の姿
ただの偶然だ
決して他意はない

『運命』なんて言葉なんか誰も信じてやしない
どうせ同じ結末になるくらいなら足掻く
躁と鬱が交替制で頭に常駐してる
今なら痛い奴等の気持ちも分かる

What's come down?

暗がりの中、呻く怪物は『愛憎』
返答次第で敵にも味方にもなる

美しいその瞳の奥で逆さま
映る姿は誰だ?
迷惑してるようだ、すぐに退治

生まれながらの狂人はいない
親の躾次第
そんな擁護論を盾にしてるから強い
善と悪は背中合わせでそっと寄り添ってるみたい
そんな悲しい顔みせるなよ
僕だって辛い

『運命』なんて言葉なんか誰も信じてやしない
どうせ同じ結末になるくらいなら足掻く
躁鬱善悪、みな飲み込んだ悲しきモンスター
今なら痛い奴等の気持ちが分かる 
author:スガイユウジ, category:歌詞, 00:00
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LESS THAN ZERO

「永遠」と「一瞬」が道すがら捨ててあった
頭上を飛び交う鳥は亡者の肉を好んで食う

王様が囁くやさしい言葉の真意など知れない 学の無い奴隷
呪われた海にもたれてる虹は色を失って、この空を弔う

「リセット」押して、最初から冒険の書を開いた
起こるのは想定内の事象
What a fool on the hill
分かってるんでしょ?本当は
それでも「初めて」を装って
ある事ない事に、一喜一憂して

親を失った少女は、噴水の前から動かない
暗い森に棲む魔女も、勇者が来るまで死ねずにいる

生けとし全てに与えられた役目
余計な一言も出過ぎた真似もない
沈まない太陽 夜のない世界
俯瞰でいるなら、空なんか見えない

昨日、セーブした場所から冒険を始めようか
都合のいい「等身大の自分」
What a fool on the hill
分かってるんだよ、本当は
それでも「ゼロ」以下ってことはないだろ?
報われぬ事でも、懸命な自分が好き

もしも君が神様なら、この狂った世界を何曜日に捨てる?
要は、シラノ・ド・ベルジュラックの最期みたいにさ
愛する人には会えずじまい

So what the fools into the hell?

author:スガイユウジ, category:歌詞, 23:36
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「ぬ」という文字がゲシュタルト崩壊した

僕は物書き 今もなお執筆中
「ぬ」という文字は、こんなんだっけ? 自信がないなぁ
時として僕のスケジュールは真っ白
今、書いてるこれだって 誰かに頼まれたものじゃない

40手前の男が書くような文面じゃないぜ
ヤクザな興行屋のその末端は外注に任せ汗をかかぬ
君にとって僕は一介の駒に過ぎない
ディスプレイばかり見つめてたから
目の前の景色が不自然で仕様がない

長い沈黙を紙面に認めろと、無茶ぶりを言う
最低の僕をキャンバスに表せと
ただ、塗り潰す 絵筆も持たず
市外局番からカードの暗証番号まで
関連付いた数字の羅列
完膚なきまでにやり込められ自決

僕は物乞い 今まさに失業中
「ぬ」という文字を濫用して、ゲシュタルト崩壊

author:スガイユウジ, category:歌詞, 23:35
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