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ナンバー・ゼロの隣人
全部捨てた一人になれた
今気付いた
泣いてちゃ分かんないから 分かってんのか?
取り戻したけど大切な何か欠けてるような
そんな心が時折好きなんだ
遠巻きに見る一人はなぜか恋焦がれた
なぜだかわかんないから聞いてるんだよ
ぶち壊れるまで続けるならば追い風になって
まさかな振り返るなんてしやしない

感情の無いナンバー・ゼロ
悲しみを売ってやろうか?
睨み付ける敵なんてさぁ俺にははじめからいやしないんだ

何か言いそうで何も言わないで
何か知ってそうで知らないで
イエス 俺以外の誰もが分かってそうだって
揺れるぜ世界ごと
躊躇わず切り裂いて
燻ってるだけじゃないなら黙って引き金を引いて
イエス 俺を裁いては罰して 許して また騒いで

咥え煙草のゼロ
剥がれ落ちた壁の色
苛立ちは先立ってさぁ 心無い言葉に何か意味をつける?

何か言いそうで何も言わないで
何か知ってそうで知らないで
イエス 俺以外の誰もが分かってそうだって
揺れるぜ世界ごと
躊躇わず切り裂いて
燻ってるだけじゃないなら黙って引き金を引いて
イエス 俺を裁いては罰して 許して また騒いで

6月の砂浜を俺達は裸足で歩いた
ほら少しづつだけれど誤解が解けていくだろう
有り触れた過ちを見過ごしてここまで歩いた
今 その代償を払う

「報いを受ける」
なんて素敵な言葉
author:スガイユウジ, category:歌詞, 12:35
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推して知り、延いては涅槃
自ら問題作と銘打つ作品の大半は
大半の目と耳にとても慣れ親しんだ既存
言いたかっただけだと言いたくはないよな

自ら変わり者だと吹聴する人の大概が
そういう人知り合いにいたよな、で仕舞い
聞きたくはないが聞こえてしまうよな

いい加減に認めたらどうだ
大した違いなどないことに
一目置かれてるのはただの幻想で
単純に距離を置かれてることに
他人だからこそ虫酸がはしる
知り合えばとてもいとおしくなる
もっと早くに気付けば良かった
自分などとるに足らぬ存在だということに

特別なんだと言っちゃった
自分からついに言っちゃった
後戻りはもう出来ないから
死ぬまで押し通すしかないんだ
紙で作った腕時計は
時を刻むことなく破れて
橋桁の上、得意気な顔で
手招きするのはかつての自分
author:スガイユウジ, category:歌詞, 12:08
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僕らを置き去りにした友へ
友人の法事に行ってきた。

もう11年にもなるのか。

彼の死後から5年くらいかけて作った楽曲がある。

「My will」

2年前のブログに曲解説をしているので、宜しければ見てください。

My will

時折、堪らなく彼に会いたくなるけど、それはもっとずっと先でいいよ。

それくらいに、毎日が堪らなく愛おしい。

どうしようもなく不条理で、バカみたいに無駄な時間を費やした日さえも。
author:スガイユウジ, category:私事?, 23:59
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Light My Fire
僕の可能性が
君の可能性が
全てに色目使って
そして全てを焼き尽くす
あらゆる可能性は
ゼロでないと言われたから
図に乗り、その気になって
すぐ気付いて絶望するんだ

胸ときめかせたのは昨日の話
傷付け合って悲しんでる今日の夜
そんな不安定な情緒に振り回されては

いけないな
身も心も滅ぼすような
目の前の気軽な未来に
足元をすくわれて
取り戻すんだちっぽけな自分自身を
憐れみの光が道を照らすよ

何もかも上手くいってたのは昨日までの話
今は道端の石にすら怯え進めないでいる
腐るほど裏付けしてこれ以上はないと思ってても

行けないな
頭と体、借り物のようだ
疑心暗鬼の底無し沼に
腰あたりまで沈んで
這い上がるんだちっぽけな自分自身で
憐れんでる蜘蛛が糸を垂らすよ

僕の生命線が
君の生命線が
日に日に短くなって
そして終いに灰になる
全ての生命には
終わりがあると聞かされてから
頑なにそれを拒んだ
すぐ気付いて絶望したんだ
author:スガイユウジ, category:歌詞, 21:19
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縦結びの神様

白いとこだけ踏んで、家まで帰れたら、
一つだけ願いが叶うとしたなら、僕は何を願うだろうか

その願い事に気をとられて、つい黒いとこを踏んだとしても、
この先に見えてる信号が青ならセーフとか、
都合のいいルールをどんどん増やしていく

初めは厳しめだったルールも、
何度も規制緩和してくうちにあってないようなものになった

家に着く頃には、願い事を考えることをすっかり忘れていた

ポケットから鍵を出して、ドアシリンダーは今日もささやかな抵抗をしてくる
ドアの向こう側にある凛とした空気は容易く想像できて

今日も誰も出迎えてくれない
今日も誰も出迎えてくれない

友達って言ったところで突き詰めれば他人
そんな信用ならない連中に僕は全てをさらけだしてしまいそうで泣きたい


神様って呼ばれる奴は大抵見下されていて
悪魔って呼ばれる奴は大抵一目置かれてる

author:スガイユウジ, category:, 20:54
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今年の意気込み
2015年初ライブも先日無事に終わり、(メンバー全員揃わんかったけど)

現時点で決まっているライブは、

2015/3/21 新栄クラブロックンロール

あと、具体的な日にちはまだ言えないけど、GW近くに得三でイベントやります

秋頃にワンマンはやりたいと思っています

そこで音源を発表したいと思っています

サンセットレコード以外にも、新バンドを始動させたいと思ってるし、(1回もスタジオ入れてないけど)

アコースティックイベントとかもやってみたいし、

色んなアーティストとの共同制作なんかもやってみたいし、

路上の弾き語りとかも久しぶりに再開してみたいし、

やりたいことが多すぎて、どこから手を付けていいか分からない(実際は大体把握している)


もっとたくさんの人に聴いてもらいたいんだよ、


俺の歌を
author:スガイユウジ, category:バンド, 21:50
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Y(イットリウム)

原子番号39、まるで囚人を呼ぶ看守みたいだな
僕らが生まれるずっと前から自然な営みで出来た鋭角

水晶っていう言葉の響きだけで綺麗だと抱く固定観念を取り払う

曲線の美、作られた直線

手に触れて、不快な感触
口に入れて、不快な食感

さらさらはきれい、どろどろきたない

本能的に感じる偏見
進化のどの時期に産まれたんだ、嫌悪感って奴は

どうせなら苦しまずに身体を切り刻んでくれ
血の一滴も残さずに綺麗なままで大別してくれ

打ちのめされて、強くなるタイプじゃない
どちらかと言えば褒められて調子に乗って自滅する有機物

人生の内輪差に気を付けよう
通りの向こう側から見ていよう
何も得られないけど、極めて安全
喜びも悲しみもこれ以上感じなくていいよ

計画的な破綻は傍目からはとても薄ら寒い
心の吹きだまりで凝固して、乾いた後に飛散する幻滅

author:スガイユウジ, category:歌詞, 23:59
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空気を編む
2015年初ライブを、お世話になっている新栄クラブロックンロールにて行ないました。

前日になってギターの和田君が熱発のためにライブ欠席を余儀なくされた事もあり、

セットリストの急遽変更など、色々とバタバタがありましたが、

無事に、楽しくライブを終える事が出来ました。

セットリストです。

ロサンゼルス
湯豆腐の事情

My bloody birthday
マトリョーシカ108
エレファントマン

ジャンルはバラバラでしたが、共演したバンドさんは皆、自分達の空気をきちんと持っていて、

限られた時間の中で己の世界をきちんと構築できていたように思いました。

そういう芯のあるバンドさんとの共演というのは、自分にとってもとても刺激になるので、

非常に良い時間を共有することができました。

この場を借りて、皆さんどうもありがとうございました。(これを見る事があるかどうか分かんないけど)

またすぐに共演できる方も、しばらくご無沙汰になる方もいるかと思いますが、

続けてればいずれまたご一緒することもあるかと思うので、

僕はいつまでも音を鳴らしていようと思います。
author:スガイユウジ, category:バンド, 23:59
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正しいひかり
荒削りだけど、そこが味でもあり

磨いたり、形を整えれば商品として成り立ちもするのだろうが

過度に飾られたものになると、誰の何を見ているのか分からなくなるので

素材の味を引き立てる塩のような

時折、心地よいくらいの痛みを伴う刺激なぞを

加えるくらいが丁度いいと感じる

時間が経てば、綺麗にまとまっていくのだろうけど


なるべくエゴは畳まないでほしいなあ


曲も、詞も、声も好きなので
author:スガイユウジ, category:個人, 20:42
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餡子について
銀座木村屋のあんぱんを食べて想う。

いつから餡子がえるようになったのか。

幼少の頃は,餡子が入った食品など喰わなかったのに。

大人になった今,好んで餡子が入った食品を喰うようになっている自分がいる。

大人になると味覚の嗜好性が変わるとは聞いてはいたものの。

食卓に南瓜が出てきて想う。


いつから南瓜を喰わされるようになったのか。

幼少の頃は,南瓜が入った食品など喰わなかったのに。

大人になった今,無理矢理に南瓜が入った食品を喰わされる自分がいる。



餡子…食べない(好きじゃない)→食べる(大好きになった)
南瓜…食べない(嫌い)→食べる(以前にも増して嫌いになった)
author:スガイユウジ, category:-, 19:07
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