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「題名を考えていない音楽会 Vol.2」
僕ら主催で,以下の方々を招いて,いつもお世話になっている今池TOKUZOでライブをしました。

・サノヒトミ(from viridian)
・33Insanity'sVertebra

15時に得三入りして,セッティングやら何やらモゾモゾしていたら,予定時間よりも30分くらい早くサノさんが会場入り。

「はじめまして」と,サノさんに声を掛けられてその時初めて気付く。

あ,俺,初対面だった。

サノさんが在籍する「viridian」というバンドは,数年前から知っていて,バンドの楽曲である「スライドショー」を一度聴いてから余りにも強烈なメロディが頭から今日までずーっと離れず,去年くらいに知り合いのバンドを観に新栄クラブロックンロールに行った時にたまたまviridianが共演していて,それが初ライブ観戦だったのだけれどもが,その時に観たライブがそれはもう恐ろしく良くて,何とかお近づきになりたいと勇気を振り絞って「凄い良かったです,ファンです」と,共通の友人づたい(人見知りなので)に伝えてもらって,Facebookでフレンド申請したり,Twitterでフォローしたりで半分ストーカーまがいの行いをしているうち,なんとかSNS上にてやりとりができるようになり,今回のイベントを企画した際も,是非ともviridianに出演してもらいたいと,出演交渉を半年前にし,そんな先の事は分かりません,そうですよね,と一度は立ち消えたものの,(一人っ子特有の我侭気質が故)諦めきれず年明けにもう一度打診してみたところ,バンドでの出演は厳しいけど,ソロなら出れそうですとの回答をいただいたので,それはもう是非ともお願いします,となり今回の運びとなったわけです。

なので,自らの口でコミュニケーションをするのはこの日が初めて。

人見知りながらに,一生懸命挨拶しましたよ。

その後,33Insanity'sVertebraのメンバーも会場入りし,それなりに賑やかな感じに。

33Insanity'sVertebraでギターを弾いている五島君(以後:ゴッシー)とは15年来のバンド友達で,元々ゴッシーがやっていたバンドから今の今まで仲良くさせてもらっています。(今のサンセットのメンバーの内,内田君と健ちゃんがゴッシーと「アストニッシュ・ディッパー」というバンドを以前結成していました。今回のイベントで3人が揃う事で,主催者に内緒で勝手に再結成ライブを敢行するのではと戦々恐々としておりましたが,それは実行されなくてホッとしています。)
そんなゴッシーが率いるバンド「33Insanity'sVertebra」は,女性1名,男性3名の編成で,紅一点のボーカル,ノゾミさんはとても綺麗な方で,モデルもやられているそうで,そんな容姿とは裏腹の少年のような声と内蔵が出てんじゃないのかと思うようなデスボイスを持ち合わせた希有な存在であり,その後ろで長髪の男衆3人がむさ苦しく,時にセクシーに,やっぱりむさ苦しく,堅実な演奏を奏でる,日本人らしからぬ空気を持ったバンドです。

どちらも間違いないライブをしてくれる事は分かっていたので,主催者として非常に楽な気持ちでこの日を過ごさせてもらいました。

全体のリハも終わり,会場設営を得三のスタッフさんが始め,出演者はそれぞれ思い思いの時間を過ごしました。
出かける者,楽屋で談笑する者,黙々と練習する者。

そうこうしている内に開場の時間。
ポツポツとお客さんが入ってくる。

サノさん(以後:さのちゃん)も,ノゾミさん(以後:のんちゃん)も緊張しいらしく,楽屋で落ち着かない様子。
そんな二人を尻目に,僕は嫁が買ってきた赤福の朔日餅(今月はよもぎ餅)を食う。

で,18時35分,5分押しでライブスタート。

一番目はさのちゃん。
ソロでの活動が現在はメインになっているようで,今日のライブもソロ名義のアルバム「home made」を中心に,時折りviridianの楽曲も交えつつ,セットリストを特に決めず,その場でやる曲を決めるというスタイルでアットホームな雰囲気で会場全体を包み込んでくれた。
viridianの時も良かったけど,ソロだとさのちゃんの声が凄く際立って,これもまたいいなぁと凄く穏やかな気持ちになった。
MCの時に,「すがいさんはとてもトガった人だけど,それに憧れる」みたいな事を言っとったけど,僕,20代に比べると大分丸くなったんだよ。
※ライブ前にさのちゃんは,ゴッシーに「すがいさんって,どんな人なんですか?」って聞いたみたいで,ゴッシーは「すごい怖い人だよ」と吹聴したようで,初めのうちは怖がっていたようだ。ゴッシー,てめー(怒)

二番目に登場したのは33Insanity'sVertebra
先ほどまでのアットホームな雰囲気をぶち壊すかのような轟音が会場を包み,一瞬にして彼等の世界に塗り替えていった。
理屈ぬきでカッコいいとはこのような事を言うのだな。何か手放しにゴッシーを褒めるのは癪に障るが仕方が無い。
のんちゃんは歌声もカッコいいけど,やはりステージに立った時の佇まいが絵になるのだな。
リズム隊の二人も黙々と演奏に徹して,職人の技を見ているかのような感じで。
最後に僕が一番好きな曲をやってくれて,最高のライブを観せてくれました。

最後は僕ら,サンセットレコード
和田君が第二子出産を控えていたため,今回は欠席で,代わりに今まで欠勤続きの内田君(以後:ウッチー)が数年ぶりに本格ライブ参戦となりました。
ウッチーがいない間に出来た曲が出来ないため,今回は昔の曲を中心にしたセットとなりました。

1. ロサンゼルス
2. ロミオ
3. 檸檬
4. 公園通り
5. She's so downer
6. Stand by me
7. マトリョーシカ108
8. モンキーチェア

前半に歌うのが辛い曲を集めて何とか乗り切ろうと目論んでいましたが,失敗しました(笑)。
個人的には課題ばかりが残るライブでしたが,皆さんのお陰で楽しい時間を過ごす事が出来ました。

予定調和のアンコールをもらい,最後に演奏したのはライブの定番曲「フリスビー犬」。
ゴッシーがギターで参加しました。
そして,本日は,ウッチーの33歳の誕生日。
サプライズでケーキをプレゼントしました。(ケーキは本番前に,本人に買いに行かせました)
会場全員に祝福してもらい,和やかなムードでイベントは終了しました。

改めて,サノヒトミさん,33Insanity'sVertebraさん,得三のみなさん,そしてお客さん
どうもありがとうございました!

終演後はそのまま打ち上げになだれ込み,色んな人と談笑しながら気付けば午前3時になったので帰宅。

得三はとても居心地が良いので,時間が経つのを忘れてしまうな。
これからも宜しくお願いします。
来月またお世話になりますが(笑)。

お終い
author:スガイユウジ, category:バンド, 22:10
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